毎年恒例「FNS歌謡祭」。5日(2018年12月)放送の第1夜に続き、第2夜が放送された。2週連続、合計9時間の長丁場で、第1夜では、中山美穂の23年ぶり音楽番組出演や、浜崎あゆみが宇多田ヒカルをカバー、DA PUMP&氣志2018年第ヒット「U.S.A」を禁断のコラボ!! 映画「音量を上げろタコ! なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!」のシン&ふうか(阿部サダヲ&吉岡里帆)がテレビで初披露などなど話題も豊富、さて第2夜は? と見てみたら......。
なんといっても2夜通じて、やたら時間を割いていたのがミュージカル。第1夜では劇団四季「ライオンキング」、堂本光一・井上芳雄「ナイツ・テイル〜騎士物語〜」、小池徹平・三浦春馬・ソニンらで「キンキブーツ」をやっていたが、第2夜はさらに時間を割き、山崎育三郎・ユナク・陣内孝則らで「プリシラ」、中川晃教、中河内雅貴らで「ジャージー・ボーイズ」、濱田めぐみ・新妻聖子・平野綾で「ドリーム・ガールズ」、城田優・生田絵梨花「ロミオ&ジュリエット」、神田沙也加「キューティ・ブロンド」、以下、「モーツァルト!」、「オペラ座の怪人」「エリザベート」と延々ミュージカルが続いた。
ホンモノ志向のミュージカル重用もいいが、それなら、音と声が合っていない口パクの大人数の某女性アイドルグループはなんとかして欲しい。せめて、もう少し合わせる努力はして欲しいもの。プロとアマの差が歴然。見ているこっちが恥ずかしくなるから。
(放送2018年12月12日19時〜)

(白蘭)