札幌市の飲食店できのう16日(2018年12月)午後8時半ごろ、隣の建物までが崩れ落ちるほどの爆発があり、42人が重軽傷を負った。

司会の国分太一「これほどとは、いったいどんな爆発なのか」

ガス漏れぐらいで起こる規模ではない

現場は札幌駅から南へ4キロ行った飲食店街。火柱が上がり、ガスのにおいがたち込め、向かいのマンションも10階の最上位階まで窓ガラスが割れた。付近にいた人は「ミサイルが飛んできたのかと思った」「雷のような激しさ」「爆風がリビングまできた」と声を震わせた。

一夜明けた現場に立った谷藤博美アナは「風下にはまだガスのにおいが充満しています。昨夜は60人ほどが避難所で過ごし、9月の胆振東部地震を思った人もいたそうです」とリポートした。

原因について、元消防庁次長の東尾正さんは「謎めいた爆発だ」と語る。コンロなどからのガス漏れぐらいで起こる規模ではなく、「長い間にたまっていたガスが一気に爆発した可能性がある」という。そうなればガス管に問題があった疑いも浮上する。札幌市消防局はけさ(17日朝)になって、警戒線を広げた。

国分「もしガス管なら、地震の影響も考えられます。住民は不安ですね」