MF本田圭佑が日本代表に言及

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[12.14 Aリーグ第8節 ブリスベン・ロアー2-4メルボルン・ビクトリー]

 メルボルン・ビクトリーに所属するMF本田圭佑がオーストラリア・Aリーグ第8節のブリスベン・ロアー戦を振り返り、アジアカップを控える日本代表についても言及している。

 メルボルン・ビクトリーは14日、敵地でブリスベン・ロアーと対戦。前半13分に本田のインターセプトを起点に先制ゴールを奪ったが、同27分に本田が与えたPKから同点弾を献上した。それでも直後に2-1と勝ち越すと、同40分には相手のハンドで得たPKを本田が決めて3-1。その後、1点を取り合って4-2で終了し、6連勝を飾った。

 本田は有料メルマガ『CHANGE THE WORLD』(https://www.mag2.com/m/0001678906.html)で配信されている試合後インタビューで、PK献上と自身の得点シーンを振り返っている。

「逆に、あれ(得点シーン)も多分PKじゃないと思うんですけど、まあ今度はこっちにPKが与えられて。絶対に決めなきゃいけないというプレッシャーを感じながら臨みました。でもキーパーが動くのが早かったからね。僕のことを分析不足やったんじゃないですかね」

 メルボルン・ビクトリーは暫定で首位に立ち、22日に行われる次節はアウェーでメルボルン・シティーとのダービーを迎える。本田にとっては、自身のデビュー戦で1-2の敗戦を喫した相手とのリベンジマッチだ。

「盛り上がると思いますよ。スタジアムも小さい方のスタジアムなんで、満員になるんじゃないですか。ビッグマッチは僕に任せてください。死んでも勝つくらいの気持ちでやらんとね」

 饒舌に語った本田は最後に、来年1月にUAEで開幕するアジアカップに臨む日本代表について言及した。

「前回、(ベスト8で敗退した2015年の)オーストラリア大会で僕らは負けているでしょ。失うものはないと思う。そういう意味で僕らの(優勝した)2011年のカタール大会の感覚に近いんかなと思います」

 国際Aマッチ98試合の出場を誇るレフティーは、王座奪還を目指して挑んだ2011年カタール大会を引き合いに出し、チャレンジャーとしての強みを強調した。※有料メルマガのコメントは許可を得た部分を使用しています。