2017年10月、自宅のマンションで当時1歳の息子に十分な食事を与えず放置して死亡させたとして、保護責任者遺棄致死の罪に問われた埼玉県桶川市の20代の両親が14日、懲役6年を言い渡された。NHKニュースが報じた。

さいたま地方裁判所の裁判長は「自分で栄養をとれず、助けを求めることができない乳児に、およそ1カ月もの間、必要な量を大きく下回るミルクしか与えなかった」と指摘した。

その上で、「やせ細っているのを認識していたのに、携帯ゲームなどに興じて育児に関心を向けようとせずに病院で受診させることもなく悪質だ」としている。


“携帯ゲームに興じて…” 1歳児死亡 両親に懲役6年(NHKニュース)