アニメ「君の名は。」の新海誠監督が最新作の制作を発表した。タイトルは「天気の子」。公開は7月19日(2019年)だが、「スッキリ」の司会・加藤浩次に特別なメッセージが届いた。

新海監督は2年前の8月、「スッキリ!!」に出演していたのだ。メッセージはこんな内容だった。「(新作は)加藤さんに叱られるような気がするんですよ。『なんてもの作ったんだ』と。『おいおい、そんな選択して大丈夫か』と心配するようなキャラがたくさん出てくるんです。

お叱りと面白かったという言葉両方をいただけるように、全力でやっていますので、公開されたら、なるべく早く見て、番組に呼んで宣伝させてください。よろしくお願いします」

「天気の子」家出した少年と空を旅する少女の交流ストーリー

「天気の子」は、家出して離島から東京にやってきた少年と、祈るだけで空を旅する不思議な力を持つ少女との交流を描くという。ポスターには、青い雲の高みにぽっかりと浮かぶ少女がいる。「僕と彼女だけが知っている、世界の秘密についての物語」とある。

新海監督はこう語っている。「今回も男の子の主人公がいるんですけど、彼は必ずしも模範的な少年ではないし、家出少年なんですね。世の中の規範とか、社会から外れていっちゃう男の子の話なんです。

空の上は、今でも人間にとって未知の世界。海よりも深くて厚みがある。空を見ながら、ぼんやり想像したことがあるような世界が映像になっています」

加藤「公開は7月ですか。あの発言だと、新海さんもちょっと冒険した作品になってるのかもしれないですね。楽しみです」