カキが旬を迎えている。「ショーアップ!」コーナーで、野上慎平アナが「では、スーパーの店頭に並ぶ生食用と加熱用のどちらが新鮮と思いますか」と取り上げた。

作家の吉永みち子「当然、ナマ食用でしょう。鍋をするにも、生食用の方が新鮮なので、そっちです」

野上「ところが、違うんですね」

養殖場所と出荷までの作業に違い

野上の解説によると、生食用と加熱用の違いは育てる場所なのだという。生食用は食中毒菌が少ない沖合で育て、加熱用は栄養豊富だが、食中毒菌が多い河口付近や沿岸部で育てるのだという。

出荷までの過程にも違いがある。生食用は2、3日間たるに浸けて菌を浄化し、加熱用はそのまま出荷される。生食用は浄化されている間に身が痩せるが、加熱用は身もふっくらしていて、味も濃い。

野上「どうせ鍋で加熱し食べるなら、加熱用が良いということです」

司会の羽鳥慎一「生食用の方が新鮮だから鍋にするのにも生食用というのは間違いでした。値段も生食用は少し高い」

だからといって、加熱用を生で食べるのはやめた方がいい。