地図などの出版を手がける昭文社は、スマートフォン向けの地図アプリが普及した影響で2018年度の決算が赤字に転落する見通しとなり、45歳以上の社員を対象に、400人余りいる社員の2割に当たる80人程度の希望退職を募集することになった。NHKニュースが報じた。

同社ではガイドブックを制作するノウハウを生かし、海外旅行をする人に向けて宿泊や観光ツアーを手配するサービスなど、出版以外の事業を強化して業績の立て直しを図りたいとしている。

スマホに負けた…地図の「昭文社」 希望退職を募集(NHKニュース)