冨安はここまでリーグ戦、カップ戦含めフル出場。遠藤はスタメン出場とベンチスタートを繰り返している。 (C) STVV

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 日本サッカー協会は12月12日、来年1月5日に開幕するアジアカップに向けた日本代表メンバー23名を発表した。日本代表の初戦は、9日のトルクメニスタン戦となる。

 ベルギーのシント=トロイデン(STVV)からは、遠藤航、冨安健洋が選出された。ふたりは11月の親善試合に続く招集となる。

 冨安は現在、STVVでレギュラーの座を確保し、開幕から18節まですべてフル出場。3バックの一角が定位置だが、4バックに変更した際はSBを務めることもある。遠藤はボランチで起用される機会が多いが、ベンチスタートと先発出場を繰り返している。定位置確保とまではいかないが、チームに欠かせない中盤の一員として信頼を得ている状態だ。

 また、8月末にクラブに加入し、リーグ戦10ゴールを記録するなど注目を集めている鎌田大地は、今回は招集されなかった。
 
 日本代表に選出されたふたりのコメントはこちら。

遠藤航
「アジアカップを戦うメンバーに招集され、心から嬉しく思っています。2大会ぶりのアジアチャンピオン奪還を目指して、チーム一丸となって戦っていきます。
 UAEに行く前に、チームでの戦いが待っています。今週末のロケレン戦、来週はウィークデーにカップ戦の準々決勝も控えています。まずはチームでのプレーに集中し勝利を目指しますので、応援よろしくお願いします」

冨安健洋
「アジア杯のメンバーに選出していただき光栄に思います。また、今までのキリンチャレンジカップとは違いアジアチャンピオンをかけた戦いとなるのでより一層気が引き締まる思いでいます。
 ただ、ピッチに立ってプレーするかしないかでは経験値に大きな差が出てくると思うので、まずはピッチに立つことができるよう練習からチャレンジャー精神を忘れず思い切ってアピールしたいと思っています。
 アジアチャンピオンになるために少しでもチームの力になれるよう頑張ります。応援よろしくお願いします」