カリブ海に浮かぶグアドループ諸島のビーチに浦島太郎もびっくりの巨大カメが現れ、リゾート地は一時騒然となった。

巨大な体を引きずりながら海に戻るカメと、それを遠くから見守る大勢の人々。車ほどの大きさに圧倒されたのか、皆呆然としている。SNSにアップされたこの映像は瞬く間に世界に拡散。これまでに5300万回以上視聴されているという。

何を食べればここまで大きくなるの?驚きの食生活

この巨大カメの正体はオサガメ。最大で体長3メートル、体重900キロまで成長するそうだ。ゴムタイヤのように柔らかく、水深1200メートルまで潜れる。このカメは産卵のためにビーチにやってきたようだ。

スタジオに実物大のパネルが運ばれてくると、「ジャンボタクシーくらいある」「上に3人くらい乗れますね」「怖いですよ!」「でも人食べたりしないんでしょ?」と大盛り上がり。

生まれた時は45グラムほどで、縁日などで見る緑カメくらいの大きさだというが、15年くらいで最大級のサイズに成長する。それにしても、いったい何を食べればそこまで大きくなるというのか。

答えはなんと「クラゲ」。

玉川徹(テレビ朝日解説委員)「クラゲに栄養ないでしょ!」

司会の羽鳥慎一「前菜じゃん!」

野上慎平(テレビ朝日アナウンサー)「ミズクラゲが一匹600グラムとすると、一日で1800匹、660キロを食べるそうです」

玉川「そんなにいる!?クラゲ」

潜在的なクラゲの多さも驚きだが、オサガメが減るとクラゲの大量発生という問題が起きるそうだ。