22年間夫の遺体と暮らす 殺人容疑の妻、起訴内容を認める 0 LINE共有ボタン 2018年12月11日 8時1分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 1996年に夫を刃物で複数回刺して殺害したとして、罪に問われている被告 10日の初公判で、「間違いありません」と起訴内容を認めた 検察側は冒頭陳述で、殺意は強く20年以上も遺体を隠していたなどと主張した 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。