付け人に対する暴行事件で引退を発表した貴ノ岩(28)は母国モンゴルでどう見られているのか。番組スタッフがモンゴルへ渡って取材した。

モンゴル出身力士の先輩、元旭鷲山は「貴ノ岩は日馬富士事件の被害者で、一番やっちゃいけない人だった。まだ若いのに引退して責任をとるのはすばらしい。お兄さんもOKしたことで仕方がない」と語った。

地元モンゴルの人々は「地球から消えろ!」

岩永優樹リポーターが街で聞くと、「自分より弱い付け人に暴行なんてとんでもない」「あり得ない」、地元紙の投稿欄には「地球から消えろ」「日馬富士引退が悔しい」という声もあった。

元朝青龍はモンゴルに帰って実業家になり、日馬富士は今年(2018年)9月に学校をオープンさせたが、貴ノ岩の今後は未定だ。「横綱たちが国に戻ってビジネスをやるのとはわけがちがう」「貴ノ岩は横綱でもないし、それはないと思うよ」と語る人が多かった。

司会の国分太一「モンゴルに帰っても厳しそうですね」

カンニング竹山(お笑いタレント)「モンゴルの人たちの感情もありますから。食べていけないといけないので。希望ですが、日本でプロレスラーにならないかなと思う。天龍(源一郎)さんとか、力士出身の立派なレスラーの人がいる。輪島さんもそうだったし、曙さんもそうだった。28歳なら強くなるのじゃないか」

国分「それもありかもしれないですね」

あっちゃん