バルセロナ、右足首負傷のマウコムが約2週間離脱…
バルセロナは6日、前日のコパ・デル・レイ4回戦2ndレグのクルトゥラル・レオネッサ戦で負傷したFWマウコムが右足首の捻挫と診断されたことを発表した。
マウコムは5日にカンプ・ノウで行われたこの試合に先発出場し、前半終了間際の44分にはチームの3点目を決めていた。だが、同試合中に右足首を負傷していた。
そして、試合翌日に行われた精密検査の結果、右足首の捻挫で10〜15日間の離脱になることが発表された。
今回のケガによりマウコムは8日に行われるエスパニョールとのダービー、16日のレバンテ戦という2つのリーグ戦、11日に行われるトッテナムとのチャンピオンズリーグ(CL)グループ最終節の3試合を欠場する見込み。そして、復帰戦は22日に行われるリーガエスパニョーラ第17節のセルタ戦になる模様だ。
マウコムは5日にカンプ・ノウで行われたこの試合に先発出場し、前半終了間際の44分にはチームの3点目を決めていた。だが、同試合中に右足首を負傷していた。
そして、試合翌日に行われた精密検査の結果、右足首の捻挫で10〜15日間の離脱になることが発表された。
今回のケガによりマウコムは8日に行われるエスパニョールとのダービー、16日のレバンテ戦という2つのリーグ戦、11日に行われるトッテナムとのチャンピオンズリーグ(CL)グループ最終節の3試合を欠場する見込み。そして、復帰戦は22日に行われるリーガエスパニョーラ第17節のセルタ戦になる模様だ。