国際サッカー連盟(FIFA)は11月29日、最新の世界ランキングを発表。前回50位だった日本の順位は変わらず50位となっている。

 8月にイラン、オーストラリアに次ぐ、アジア勢3位に返り咲いた日本は、9、10月とその座を維持。今回もアジア内での地位は変わらなかった。一方、今回もアジア勢最高位をキープしたイランは20位台に突入。前回の30位からひとつ順位を上げて29位に食い込んでいる。その他のアジア勢の上位は、オーストラリアが41位(前回42位)、韓国53位(同53位)、サウジアラビアが69位(同72位)となった。

 日本代表は、11月に行なわれたキリンチャレンジカップ(国際親善試合)で2試合を戦い、初戦でベネズエラに1-1の引き分け。森保ジャパン発足以降初めて勝利を逃す結果となった。続くキルギス戦では山中亮輔の代表デビュー戦ゴールや中島翔哉の森保ジャパン初ゴールなどで4-0と勝利。新生ジャパンとしては、年内を無敗で終えていた。

 総合首位は、前回フランスを1ポイント差でかわして単独1位となっていたベルギーがやはり1ポイント差を守り、単独首位をキープ。以下、2位にフランス、3位はブラジル、4位クロアチアと入り、5位にイングランドまで変わらず、6位にポルトガルが浮上。ウルグアイが1つ順位を下げて7位に後退した。8位スイス、9位スペイン、10位デンマークは変わらず。

 次回のランキングは、12月20日に発表される予定だ。

 最新FIFAランキングの上位30傑とアジアトップ5は以下の通り。
1 ベルギー
2 フランス
3 ブラジル
4 クロアチア
5 イングランド
6 ポルトガル
7 ウルグアイ
8 スイス
9 スペイン
10 デンマーク
11 アルゼンチン
12 コロンビア
13 チリ
14 スウェーデン
14 オランダ
16 ドイツ
17 メキシコ
18 イタリア
19 ウェールズ
20 ポーランド
20 ペルー
22 オーストリア
23 セネガル
24 ルーマニア
25 アメリカ
26 チュニジア
27 スロバキア
28 ウクライナ
29 イラン
29 セルビア
 
アジアトップ5
29 イラン
41 オーストラリア
50 日本
53 韓国
69 サウジアラビア