恋愛ライターの大久保 舞です。

「百年の恋も一時(いちじ)に冷める」という言葉があります。

よく「百年の恋も冷める」というように使われますが、「長い間の恋も急に冷める。あることを知って急に気持ちが冷える」といった意味合いの言葉です。

好きな男性とせっかく両思いだったのに、何かのきっかけで付き合う前に冷めてしまわれたら、つらいですよね。

男性が誰かを好きになったのに、付き合う前に百年の恋も冷めてしまった……という瞬間は、一体どのような瞬間なのでしょうか。

今回は、男性に「百年の恋も冷めたといったような、好きな女性(付き合う前)に冷めた瞬間を教えてください」とリサーチした結果を元にお伝えします。

一挙公開!男性の百年の恋も冷める瞬間

「自分は嫌煙家なので、好きな女性が喫煙者だったとき」(30代・事務)

煙草を吸うかどうかというのは、嗜好品の好みなので仕方ないとも言えるかもしれません。ただ、嫌煙家と喫煙者は、どちら側が男性にせよ女性にせよ、うまくいくことは難しそうです。

「食べ方が汚い、箸の使い方が下手くそなとき」(30代・製造業)

そういったところをチェックされていると思うと、食事の度に緊張してしまいそうですが、女性の食事の作法を気にする男性がいることも確かなようです。

「ドライブをして、食後に助手席で『化粧直してもいい?』って聞かれたときは、冷めたというより違和感がありました」(40代・福祉)

電車の中で化粧直しをするといった女性は、誰からも引かれる対象になりますが、デート相手と二人きりのときにも、化粧直しは目の前でせずに、こっそりしておくのがマナーといったところでしょうか。

「店員さんに対してグダグダ文句を言っている姿を見て冷めました」(30代・接客業)

これは女性が男性に対して冷めるきっかけになるという印象が強い出来事ですが、男性にとっても冷めるきっかけになるという場合もあるようです。店員さんに対して文句を言う行為自体、よほどの理由がない限り、男女ともに印象は悪いでしょう。

「恋した相手のイメージと、実際があまりにも違ったとき。やさしそうな人に見えたのに、裏の顔が冷たい人だった、といった場合です」(40代・営業)

“ギャップ萌え”という言葉があるように、一見冷たそうな人が実はやさしかったりすると、好感度が高くなることは男女ともに同じですが、その反対は冷める原因になりかねないようです。やさしそうな女性に対して、男性はそのままやさしい性格を期待しがちなので、裏の顔は冷たい⋯⋯となると、冷めてしまうのも無理はないのかもしれないですね。

「元カレの家に遊びに行き、泊まってきたと話された瞬間です。こうなると、何もなかったと言われても、冷めてしまいましたね」(20代・大学生)

この言動・行動は誰から見てもNGですよね。もしかしたら、その女性はこの男性を嫉妬させるために、そんなことを言ったのかもしれません。

ですが、嫉妬してもらえるばかりか、元カレの家に平気で遊びにいって泊まるような軽い女だと受け取られて冷められてしまっては、なんの意味もないでしょう。

「ストーカー気質が見えたとき。家に帰ってSNSをやる度に『見つけた♪』とか『仕事終わったの?』とか、好きな女性から、タイミングよくコメントがくる頻度が高くなったことがありました。ストーカーになられるのではないかと、恐ろしくなって冷めました」(40代・事務)

いくら好きな女性からでも、ストーカー気質が感じられる行動は冷める原因となる場合があるようです。SNS絡みでトラブルになることはありがちなので、好きな男性に対してのSNSでの言動には注意が必要ですね。

男性の百年の恋も冷める瞬間は人それぞれ、だからこそ⋯⋯

「冷めたことがないです。冷めて当然のことをされても、許してきました」(30代・自由業)

複数の男性から出た意見が、このように「好きな女性に対しては冷めたことがない」というもの。

惚れた弱み、あばたもエクボとでも言うのでしょうか、好きな女性に対しては、何をされようが冷めないという男性も一定数いるようです。

極端なことを言ってしまえば、男性からそこまで好かれていたら、何かをしたことで一瞬で冷められてしまう、ということはまずなさそうです。

もちろん、だからといって自分のことを好きな男性には何をしてもいい、ということにはなりません。

男性の百年の恋も冷める瞬間は人それぞれですが、「自分は相手から好かれている」という慢心こそ、男性を冷めさせる一番の原因になり得るのかもしれないですね。

そうならないように、両思いだという確信があっても、相手に対する思いやりは常に捨てないでおきましょう!

いつまでもお互いが笑顔でいれるように、上記のポイントには要注意ですよ!