現役時代のサネッティ氏。インテルのキャプテンマークを長きにわたり身につけた photo/Getty Images

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かつてインテルのバンディエラとしてプレイし、現在は同クラブの副会長を務めるハビエル・サネッティ氏が、現役時代に長きにわたり活躍できた要因について語った。

1995年に母国アルゼンチンを離れ、イタリアのインテルへ移籍したサネッティ。加入後すぐさま定位置を確保すると、現役を退いた2014年までの19年間で公式戦通算860試合に出場するなど、40歳までトップコンディションを維持し、最前線でサッカー界を牽引してきた。

そんなレジェンドであるサネッティが大手スポーツチャンネル『FOX SPORTS』のインタビューに応じると、「強靭な肉体は、私のキャリアにおいて常に基盤となっていた。1995年にイタリアへ来た時、私はチームでの時間だけでなく、個人の時間でも強さを磨くことにたくさんの労力を費やしてきたんだ。強い筋肉を持つ選手は、怪我を防ぐ可能性が高く、パフォーマンスも向上しやすいからね」とキャリアを振り返った。

現役時代に“鉄人”と言われてきたサネッティだが、これは日々の努力や筋トレのおかげのようだ。「私は1週間に2度プレイした時でさえ、月曜日の筋トレを欠かしたことはないよ。48時間は疲れを感じるが、次の試合ではより良い感覚を得られるんだ。私はとあるテストでレッグプレスを希望した。その時、両足で500キロ、片足でも310キロの重さを持ち上げることができたよ」と驚きの逸話も明かしている。

今季からユヴェントスでプレイする33歳のクリスティアーノ・ロナウドも筋トレに多くの時間をつい費やすことで有名だが、サネッティ氏のような強靭な肉体を作ることが長く活躍できる秘訣なのかもしれない。