藤川京子

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 最内に入ったアーモンドアイ。しかも斤量53kgという、最短距離を最軽量で走れる絶好のポジションかもしれません。問題は、今まで戦って来た相手とはレベルが違うと言う事です。外国からの参戦のサンダリングブルーとカプリが、もし東京の馬場に適合したらこの2頭にワンツーを持って行かれてしまうかもしれないと思う程にけっこう強い馬です。

 それにサトノダイヤモンドが復活していたとなると、キタサンブラックと戦うのと同じぐらいの壁になります。アーモンドアイにしても意外に困難なレースだと思います。しかし、凱旋門賞の様に重い馬場の場合は軽ハンデは有利になるような事も多いかもしれませんが、今の東京のような高速馬場の場合は思った程、軽ハンデが効かない場合となると、高速馬場なのにペースがあまり早くないと思います。

 他の馬達より思うハンデでも、中速ペースだと力で走り切られてしまう可能性を無視出来ないと思うのです。恐らくウインテンダネスがペースを作ると思うのですが、今年の前半は速かったのですがここ2戦は前には行くのですが、ペースを遅くさせているように仕向けている事が走破タイムで伺えます。

 そうなるとアーモンドアイの軽ハンデの威力が削がれてしまう可能性もあります。馬券は意外な結果を見据えた買い方が必要かもしれません。もしアーモンドアイが負けるとしたらここだけかもしれません。

ワイドBOX1,3,14,6
ワイドBOX1,3,9,11