映画『ボヘミアン・ラプソディ』出演陣、韓国での大ヒットに「カムサハムニダ」

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韓国で10月31日に公開された映画『ボヘミアン・ラプソディ』が、口コミで徐々に人気を集め、興行成績トップに躍り出た。

爆発的な旋風を巻き起こしている同作だが、出演俳優たちが韓国でのヒットに感謝を伝える映像が公開され、さらなる話題を呼んでいる。

『ボヘミアン・ラプソディ』は、音楽に生きるアウトサイダーから世界的アーティストとして成り上がったフレディ・マーキュリーと、彼の生涯ともいえる伝説のロックバンド「クイーン」(Queen)が織りなす独創的な音楽と華麗なステージを描いた映画だ。

(写真提供=20th Century FOX Korea)

韓国では、初公開から13日連続で洋画興行成績1位を記録。それだけでなく、翌日の14日目には上映作品をすべて押しのけトップを飾る快挙を成し遂げている。「今年必見の映画」という、観客たちの口コミがこの現象を呼んだという点もまた、人々の目を引いた。

そんな熱い声援に応えるように、主演のラミ・マレックをはじめとした4人の出演俳優が、韓国の観客たちに特別なメッセージを残した。
 

伝説のボーカリスト、フレディ・マーキュリーを好演したラミ・マレックは「韓国のみなさん、こんにちは! たくさんの方々が映画『ボヘミアン・ラプソディ』を愛してくれていると聞いて、本当に幸せだ」と、ブームを起こした観客たちに感謝を伝えた。

「韓国に訪問して直接感謝の言葉を申し上げたい」と話すのはベーシストのジョン・ディーコンを演じたジョセフ・マゼロ。

クイーンのマネージャー、ポール・プレンター役のエレン・リーチも「機会があれば必ず会いに行く」とコメントしている。

さらに、フレディ・マーキュリーの生涯のミューズ、メアリー・オースティンを演じたルーシー・ボイントンは「まだ『ボヘミアン・ラプソディ』を観ていない人は、ぜひ近くの映画館に会いにきて!」と、自ら鑑賞を勧めている。

(写真提供=20th Century FOX Korea)

映像の最後に、4人の俳優たちは韓国語で「ありがとうございます」と伝え、明るい笑顔を見せた。

出演俳優らも驚きを見せた韓国の『ボヘミアン・ラプソディ』ブームは、しばらく続きそうだ。 

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