「半分以上が大阪府の土地なのに、駐車料金をとっていました」と、水卜麻美キャスターが寝屋川市の騒動を報告した。480平方メートルのうち180平方メートルを持つ男性が、敷地続きの300平方メートルの府有地をダンプカーの駐車場に1台月2万5000円で貸していた。

司会の加藤浩次「なんでこんなことができちゃうの?」

ダンプカーに月2万5000円。先月も5台分12万5000円の収入

阿部祐二リポーターが調べに行った。いまはダンプカー5台が借りていて、毎月12万5000円が男性に払われている。運転手の1人は「なんちゅうおっさんや。だまされとるがな」と話す。運転手も公有地とは知らなかったのだ。

大阪府の枚方事務所によると、23年前に道路の拡幅工事のため男性から買収したが、工事が中止されたままになっている土地だという。昨年(2017年)2月に、男性とトラブルになった借主が相談に来るまで気づかなかったという。

これまで9回の行政指導したが、いまも5台に使わせ、先月(2018年10月)も料金が支払われた。

阿部「府が知らなかったことにビックリしました」

自宅を訪ねたが、男性はおらず、妻が「そうみたいですね」と大阪府の土地で駐車料金を取っていることを認めた。

坂口孝則(経営コンサルタント)「不当な利益です。こういうことが他にもあるのでは。一斉点検する方がいいですよ」