原爆のきのこ雲がプリントされたTシャツを着たり、ナチスのカギ十字のようなマークを入れた帽子をかぶったりして批判されている韓国のポップグループ「BTS(防弾少年団)」はきのう13日(2018年11月)、東京ドームでライブコンサートを開き「心配をかけた」と初めて言及した。

所属事務所も「事前に十分チェックできず、不快感を与えた」と謝罪し、Tシャツは「犠牲者を傷つける意図はなかった」、帽子は「グラビア撮影用に提供されたものだった」と釈明した。

批判広がり大慌て

司会の加藤浩次「問題が大きくなって、きのうのコメントになったんだね」

近藤春菜キャスター「ちょっと遅いですよ。きのうまではリアクションがなかった。だからここまで大きくなったんですよね」

コンサート会場周辺ではデモも起き、緊張ムードにつつまれ、「警察が出動する事態」(水卜麻美キャスター)になった。

大沢あかね(タレント)「広島、長崎の原爆で怒りや悲しみは当然です」

松田丈志(競泳元日本代表)「日本で活動するなら、日本を歴史を知ってやってほしいですよね。知らずに着用したのかと思うと、残念です」

加藤「歴史認識が、スタッフもふくめて、ちゃんとしていないのではないの」

宮崎哲弥(評論家)「きわめて甘かったと言わざるを得ない」