東京ディズニーランドでキャラクターの着ぐるみを着てパレードに出演していた契約社員の女性2人が、過重労働やパワハラを受けたとして運営会社の「オリエンタルランド」に慰謝料など755万円の損害賠償を求めた裁判の第1回口頭弁論が、きのう13日(2018年11月)に千葉地裁であった。

30キロの着ぐるみで体を壊して改善されず、上司からは「病気なら死んじまえ」「30歳以上のババアはいらねえ」「やる気ないやつは全力でつぶす」と罵倒されたという。

「出演者も大事にされる夢の国であってほしい」

近藤春菜キャスター「事実なら、あり得ないですよね。告発には勇気がいっただろうなあ」

大沢あかね(タレント)「まさかこんなパワハラが、(華やかなパレードの)裏であったとは想像できなかったですね」

2人はきのう、「声を上げることが良くしてくれた人への恩返しになる」「出演者が大事にされる夢の国であってほしい」と語った。フリーのパフォーマーによると、「企業に契約所属するので、立場は弱くなる」という。

オリエンタルランドは争う方針「証拠出せ」

司会の加藤浩次「ディズニーランドのファンから社員になった人は、頑張っちゃいますよね」

宮崎哲弥(評論家)「でも、(社員の)やる気でパワハラをごまかすのはいけないですよ」

加藤「そこは線引きしなければなりません」

オリエンタルランドは具体的な証拠を求めて争い、見解は訴訟の中で主張するとした。