日本サッカー協会は11月13日、同16日(ベネズエラ戦)と20日(キルギス戦)に行なわれるキリンチャレンジカップ2018に招集した日本代表メンバーで選手の変更があることを発表。鹿島アントラーズの鈴木優磨に代わってセレッソ大阪の杉本健勇を招集した。

 日本協会は、鈴木の代表辞退を怪我のためと発表。一方所属の鹿島は、鈴木の負傷の状況を公式サイトで報告。11月10日(現地時間)に行なわれたペルセポリスとのACL決勝第2戦で負傷した鈴木は、右足関節捻挫と診断され、治療期間は約2週間と発表された。

 鈴木はACL決勝の第2戦で得点こそなかったものの、前線からの激しい守備でチームに貢献。0-0の引き分けで終えた鹿島は、2戦合計2-0で勝利を収め、初のアジア王者に輝いた。しかし試合終盤、鈴木は足首付近に相手のタックルを受けて倒れ込むシーンがあり、表彰式でも足を引きずりながら階段を上がる場面が見られていた。

 2週間の治療で回復すれば、12月のクラブワールドカップには間に合う見込みだが、日本代表に初選出された鈴木にとっては無念の離脱となった。