藤川京子

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 リスグラシューにすべきかレッドジェノヴァにするべきか。勢いはレッドジェノヴァで、前走の京都大賞典で復活の狼煙をあげたサトノダイヤモンドを追いつめた京都での末脚は見事でした。一方のリスグラシューは、マジックマンと呼ばれたJモレイラ騎手が騎乗して、化学反応が起きるかもしれない期待感があります。しかも昨年の覇者であるモズカッチャンは無視できませんどころか、勝ちまで見えます。

 サトノダイヤモンドが京都で復活したのなら、スマートレイアーの復活も頭を過ります。絶好調のCルメール騎手も一昨年のこのレースで前走府中牝馬S7着の馬を2着に持って来て穴を開けています。穴としてはノームコアとコルコバードが目に付きますが、強い馬が多いので買い方が難しい所です。

 アーモンドアイが出走してくれれば楽になれたのですが、秋華賞で後ろから差しの競馬でついていけたのはカンタービレだけです。3着でしたけれど、アーモンドアイより先に追えば2着はあったと思います。しかし、高め追求すると9頭を馬券に入れるはめになります。もう少し絞りたい。

 レッドジェノヴァ、リスグラシュー、モズカッチャンの人気馬で良さそうな気がしますが、牝馬ですし当日に3頭が調子を維持しているとは限りません。フロンテアクイーン、カンタービレ、クロコスミア、ノームコア、も十分ありえます。前走秋華賞組の馬は55kgから54kgに斤量が軽くなりますので、ここも馬券に絡みやすくなる要因かもしれません。斤量が変わらず54kgで出走出来るノームコアも怖い存在です。3連単なら逆スライドでフォーメーションだと思いました。3連単ならフォーメーション
1着 5、7、12、2、13
2着 5、7、12、2、13
3着 5、7、12