「東京オリンピックからボクシング競技が除外される可能が出てきました。衝撃です」と、キャスターの水卜麻美アナが伝えた。

今月(2018年11月)、国際ボクシング協会の会長に選出されたウズベキスタンのガフール・ラヒモフ氏(67)を、アメリカ財務省は「犯罪組織のリーダーで、中央アジアの麻薬製造やヘロイン密輸組織を統括している」と名指しした。

これを受けて、IOC(国際オリンピック委員会)は国際ボクシング協会に対し、「納得できる改革をしていない」として、バッハ会長が東京オリンピックの競技からはずす可能性に言及したというのだ。

ダイヤ入り腕時計もらった

ラヒモフ会長と親交がある山根明・元日本ボクシング連盟会長が1997年にウズベキスタンの邸宅に招かれた時のことを話す。「豪邸にベントレーやロールスロイスがあり、お抱えのコックが6人いた。温かい雰囲気の人だ。犯罪のことは聞いていない」

ラヒモフ会長にもらったというダイヤ入りの腕時計を大竹真リポーターに見せた。

司会の加藤浩次「山根元会長との仲はどうでもいいです。麻薬疑惑の中でどうして会長に選ばれたの?」

大竹「アフリカ諸国の協会を買収したとも、反対すれば危険があるためともいう人がいます。反対者は消されるかもしれないという噂があったそうです」

日本ボクシング連盟は今月30日に東京で開催予定のIOC総会で、バッハ会長に競技実施の嘆願書を出すという。