カタール・ドーハで行われている体操世界選手権で、村上菜愛選手=日体大=は1日(2018年11月)に行なわれた女子個人総合で、日本人で初の銀メダルを獲得した。跳馬で好発進したものの、段違い平行棒で6位に後退し、昨年(2017年)の世界選手権では落下した平均台を「今度こそミスをしないことを心掛けた」と乗り切り暫定5位になった。

最終種目は得意のゆかだ。難易度の高い技を次々と演じて、2位に勝ちあがった。村上を育てた池谷幸雄(バルセロナ五輪のゆかで銀メダル)は「ゆかを成功させたときは点数が出るんです。そこがポイントだったのじゃないかな」と話している。

あす3日に種目別「ゆか」で金メダル狙い

司会の国分太一「体操女子に久しぶりに明るいニュースが入ってきましたね」

司会の真矢ミキも「いろんなことがありました。選手たちも練習しにくかったと思います」

パワハラ問題や暴力事件などいろいろあったからなあ。村上は3日行われる女子種目別のゆかで金メダルを狙う。