中井卓大が世代別代表デビュー

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 フランス遠征中のU-15日本代表メンバーは30日、バル・ド・マルヌU-16国際親善トーナメント2018の第1戦でU-15オーストリア代表と対戦し、2-0で勝利した。第2戦は11月1日にU-15フランス代表と戦う。

 昨年王者の日本は、苦しい時間帯が続いたが前半終了間際(40分ハーフ)の前半39分、FW勝島新之助が反転シュートを決めて先制点。さらに後半18分、MF中村仁郎のFKからDF諏訪間幸成がヘディングシュートを決め、2-0で勝利した。

 日本サッカー協会(JFA)によると、先制点を決めた勝島は「日本やアジアではなかなか経験しない、体が大きくて速い相手に慣れず、自分たちのペースがつかめない立ち上がりでした。しかし、チーム全員が『自分のストロング』を発揮することで、試合を自分のペースにし、勝利することができました。個人としては得点することができたので、残りの2試合もFWとして得点に絡むプレーでチームに貢献したいです」とコメントしている。

 なお、世代別代表に初招集されたレアル・マドリーの下部組織に所属するMF中井卓大は、前半34分から途中出場し、デビュー戦を飾っている。

▼U-15日本 2-0(前半1-0)U-15オーストリア

【得点】

39分:勝島新之助

58分:諏訪間幸成

【スターティングメンバー】

GK:彼島優

DF:松木玖生、諏訪間幸成、石井玲於奈、大石稜也

MF:山根陸、遠山悠希、豊田晃大、中村仁郎

FW:野澤零温、勝島新之助

【サブメンバー】

GK:長田澪

DF:大迫蒼人、田中隼人、水谷優佑

MF:中井卓大

FW:下川陽輝、向井颯

【交代】

34分:遠山悠希→中井卓大

HT:彼島優→長田澪

49分:野澤零温→下川陽輝

64分:山根陸→大迫蒼人

64分:豊田晃大→田中隼人

72分:勝島新之助→水谷優佑

72分:中村仁郎→向井颯