独特の雰囲気を醸す大滝博子作の創作人形たち/写真は主催者提供

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山形県酒田市にある本間美術館で、「ぬくもりと懐かしさにふれる 大滝博子創作人形展」が11月6日(火)まで開催されている。

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家族の何気ない日常をテーマに、粘土と古布やちりめんを使って作る大滝博子の創作人形展。見る人に語りかけてるような表情豊かな人形と、作品に添えられた作家自らがつづる言葉を展示する。

担当者は「山形県天童市出身の人形作家・大滝博子氏の創作活動は、35年前に子どもにおもちゃを手作りしたことから始まります。大滝氏のお人形は、ちょっと昔から現代まで、その時代を生きる家族の何気ない日常を表情豊かに表現しています。本展では、最新作を含む大滝氏が創作したお人形を一同に展示します。温かみのある愛らしいお人形と、作品に添えられた大滝氏自らがつづった言葉から、ぬくもりと懐かしさにふれて頂ければ幸いです」と、展示のスケールと見どころを話してくれた。

どこか懐かしくも心が温かくなる人形の数々。ひとつひとつの表情が物語る思いとは?答えを探しに本間美術館に行こう。(東京ウォーカー(全国版)・ウォーカープラス編集部)