レイデオロがダービー以来のG1勝利

写真拡大 (全2枚)

28日、東京競馬場でおこなわれた天皇賞・秋の勝利ジョッキーコメント。

天皇賞・秋、勝利ジョッキーコメント
1着 レイデオロ
C.ルメール騎手
「僕は天皇賞で勝ったのは初めてです。今回は大きなチャンスがありました。レイデオロのコンディションが完璧でした。パドックですごい綺麗でしたし、レースは完璧でした。ずっと良い気持ちでした。ちょうど良いペースでレイデオロはとてもリラックスして、ずっとスムーズでした。逃げた馬をちょっと注意しました。キセキは良い馬ですからマークしてました。直線向いてレイデオロの反応が強く、長い脚で頑張ってくれました」

レース結果、詳細は下記のとおり。

28日、東京競馬場で行われた11R・天皇賞・秋(G1・3歳上オープン・芝2000m)で2番人気、C.ルメール騎乗、レイデオロ(牡4・美浦・藤沢和雄厩舎)が快勝した。1.1/4馬身差の2着にサングレーザー(牡4・栗東・浅見秀一厩舎・担当装蹄師/西内荘)、3着にキセキ(牡4・栗東・中竹和也厩舎)が入った。勝ちタイムは1:56.8(良)。

1番人気でM.デムーロ騎乗、スワーヴリチャード(牡4・栗東・庄野靖志厩舎)は、10着敗退。尚、8番のダンビュライトは競走除外となっている。

年間G1最多勝記録に並んだルメール騎手

年間G1最多勝記録に並んだルメール騎手

もうぐうの音も出ないというのだろうか、ルメール騎手にぴったりの言葉が中々見つからない。秋華賞、菊花賞に続いて3週連続G1制覇。そして10月の重賞は6勝目。昨日のスワンステークスでもあわやのハナ差と、もはやメインレースをほぼ総なめしているに等しい。武豊騎手などが持つ年間最多G1勝利記録6勝に早くも並びかけ、残り8つのG1で更新はほぼ間違いなさそうだ。
レースではレイデオロを中団に導き勝負どころでも手応え良くじっと我慢し機を伺った。直線坂下あたりから徐々に進出を開始すると、残り100mで逃げたキセキを捉えて差し切り。喜び爆発のガッツポーズを披露しレイデオロを讃えた。

レイデオロ 11戦7勝
(牡4・美浦・藤沢和雄厩舎)
父:キングカメハメハ
母:ラドラーダ
母父:シンボリクリスエス
馬主:キャロットファーム
生産者:ノーザンファーム

【全着順】
1着 レイデオロ
2着 サングレーザー
3着 キセキ
4着 アルアイン
5着 ミッキーロケット
6着 サクラアンプルール
7着 マカヒキ
8着 ヴィブロス
9着 ステファノス
10着 スワーヴリチャード
11着 アクションスター
12着 ブラックムーン
(競走除外) ダンビュライト 

※主催者発表のものと照らし合わせください