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 2016年の夏にリリースされ、大ブームを巻き起こしたスマホゲーム「ポケモンGO」の人気が再燃している。綾子さん(仮名・28歳)の恋人も再びこのゲームをするようになったという。

 「彼はイラストレーターなのですが、フリーなので基本は自宅で作業をしています。そんな中、春に受けた健康診断で、医者からウォーキングを勧められたとのこと。それでリリース直後からずっと放置していたらしい『ポケモンGO』をまた始めたんです」

 彼は一度ハマるとのめり込むタイプらしく、久々に起動した「ポケモンGO」に熱中。いつからかデートも、ゲームが中心の行動になっていったという。

 「先日も、一緒に買い物をしていたら、『ミュウツーが出た!』とかいって、一緒にファーストフード店の前まで行かせられました。それで驚いたのが人の数です。都内だからということもあるかもしれませんが、周辺は身動きが取れないほど人が密集しており、皆、スマホを見つめているのです。もうブームはとっくに去ったと思っていたのでびっくりしましたね。でも、あれだけの人が集まりながら、みんな下を向いて黙々とスマホを見つめているのは異様な光景ですよ。彼氏も私のことはそっちのけで、ずっとスマホを指で叩いていてドン引きしました。私もやるように言われたのですが、ちょっとこの中には混ざりたくないなと思ってしまいやっていません。

 それとポケモンを捕まえても1度で終わらないんですよね。『ミュウツーさっき捕まえたじゃん』と言っても、彼は「個体値がそれぞれ違う」とかなんとか言って、周辺のお店をハシゴさせられる。そんなゲーム中心のデートに最近は疲れてきました」

 綾子さんは、彼が早くゲームに飽きてほしいと願っているようだ。

写真・jasonbolonski