シリアに拘束されていたフリージャーナリスの安田純平さん(44)はきのう25日(2018年10月)午後6時半、成田空港に到着し、妻の深結さんや両親と面会したあと、メディカルチェックを受けるため病院へ向かった。数日間入院したあと会見を行い、「可能な限りの説明を行う」意向だという。

「ビビット」は安田さんが拘束中の状況をメモした日記を入手した。それにはこんな本音が綴られていた。2015年10月23日には「後悔ばかり、今さらなぜ来たとかまで悔やむ」と書き、翌日には「目覚めるたびに何とか外に知らせないと死ぬと思う」

「テレビは見せられ、パリ同時テロやトランプ就任は知ってた」

帰国の機内でも、「完全絶食を20日間強いられたり、24時間身動き一つしてはいけない、指を曲げて音がちょっとしただけでもダメ、水浴びも一切してはいけないというのが8か月も続いた。殴る蹴るの暴行を受けたこともあった」と語っていた。

そんな中でも、監禁当初はテレビを見ることが許され、2015年11月のパリ同時多発テロやアメリカのトランプ大統領就任は知ることができたという。

司会の真矢ミキ「この番組がスタートして3年6か月なんですが、それと同じような期間ですよ。その時間を思うと、安田さんが一番大変だったんですけど、ご家族も一刻一刻祈る思いでいたんですよね」