長野(10番)らを擁した2016年大会は準優勝。今大会でリベンジを果たし、2014年大会以来の優勝なるか。(C)Getty Images

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 日本サッカー協会は10月25日、U-17女子ワールドカップ・ウルグアイ(11月13日〜12月1日)に臨むメンバーを発表した。
 
 千葉L U-18からは、今大会で10番を着ける中尾萌々ら3名、日テレ・メニーナからはユーティリティの伊藤彩羅ら5名、C大阪堺Lからは、トップチームで出番を掴んでいるFWの田中智子など2名が選出された。
 
 高体連組は6人。聖カピタニオ高のエース神谷千菜、十文字高の司令塔・瀧澤千聖などが招集されている。
 
“リトルなでしこ”ことU-17日本女子代表は、2014年のコスタリカ大会で優勝、16年のヨルダン大会で準優勝。2年前と同様に楠瀬直木監督が率いる今回のチームは4年ぶりの優勝を目指す。
 
 またゴールデンボール(MVP)の行方も気になるところ。過去5大会のうち3大会で日本選手が受賞している(08年のニュージーランド大会では岩渕真奈、14年のコスタリカ大会では杉田妃和、16年のヨルダン大会では長野風花)。3大会連続で日本人が受賞できるか注目したい。

 日本はグループステージでブラジル(11月13日)、南アフリカ(同16日)、メキシコ(同20日)と対戦する。
 
 U-17女子ワールドカップ・ウルグアイに臨むメンバーは以下のとおり。
 
GK  
1 大場朱羽(JFAアカデミー福島)
18 福田史織(浦和Lユース)
21 伊藤有里彩(前橋育英高)
 
DF
2 富岡千宙(JFAアカデミー福島)
3 長江伊吹(藤枝順心高)
4 後藤若葉(日テレ・メニーナ)
5 大熊 環(千葉L U-18)
6 伊藤彩羅(日テレ・メニーナ)
14 善積わらい(C大阪堺L)
 
MF  
7 松田紫野(日テレ・メニーナ)
8 瀧澤千聖(十文字高)
10 中尾萌々(千葉L U-18)
15 西野朱音(常盤木学園高)
16 木下桃香(日テレ・メニーナ)
19 森田美紗希(岡山県作陽高)
20 石田千尋(JFAアカデミー福島)
 
FW  
9 神谷千菜(聖カピタニオ高)
11 田中智子(C大阪堺L)
12 大澤春花(千葉L U-18)
13 山本柚月(日テレ・メニーナ)
17 岩井 蘭(JFAアカデミー福島)