「カゼでもないのにせきの出る人が増えています」と、森圭介アナが『寒暖差せき』の流行に注意を呼びかけた。「せきが止まらない」「せきで眠れない」という患者が、大谷池袋クリニックにはきのう23日(2018年10月)だけで40人も来た。先月の2倍だという。原因は朝晩や毎日の気温差だそうだ。

呼吸器内科が専門の大谷義夫院長によると、気管支の粘膜がむくんで収縮してしまい、空気の通りが狭められることで「ちょっとしたことでせきき込む」という。

司会の加藤浩次「アレルギー反応が起きちゃうんですね?」

大沢あかね(タレント)「私もぜんそく持ちなので、気をつけたいです」

トマト、ブロッコリースプラウトが効果的

東京都心はここ1週間、最高気温と最低気温の差が6度近い日がつづくと予想されている。大谷院長は「カゼなら2週間以内に治りますが、2週間以上の人は寒暖差咳の可能性があります」と説明する。

症状軽減には、肺機能を高める効果があるトマト、抗炎症作用のあるブロッコリースプラウトがいいという。カフェインをふくむコーヒーも有効らしい。

加藤「そういう話は、だいたい大量に食べないといけないということになりますよね」

大谷院長「動物実験の話ではないので、食べるだけで効果はあります」

スタジオにはトマトやブロッコリースプラウト入りのサンドイッチとコーヒーのモーニングセットが用意された。ハチミツも大谷院長おすすめだ。