フィギュアスケートのグランプリシリーズ初戦が米国ワシントン州エバレットで開かれ、女子シングルスで宮原知子選手(20)が優勝した。

終わった時、ガッツポーズを見せる完璧な演技

SPで首位に立っていた宮原選手は日本時間の今日22日(2018年10月)午前のフリーで、優雅にタンゴを踊り切った。トリプルルッツ+トリプルトウループ、ダブルアクセル+トリプルトウループ、トリプルフリップ+ダブルトウループ+ダブルループといったジャンプを決め、演じ終わった時、ガッツポーズを見せるほど完璧だった。トータル219.71点の高得点をマークして優勝。2位には、SPで2位につけていた坂本花織選手(18)が入った。

「日本人が見事、ワンツーフィニッシュを飾った!」(モーニングショーナレーション)

グランプリシリーズでは一般的に、1選手が2試合に出場し、上位の6人が12月に行われるグランプリファイナルの出場権を得る。

羽鳥慎一キャスター「この1位、2位、出発というのはファイナルに向けて、非常に有利になってきますね」