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 何気なくしている行動が、相手に不快な思いをさせている場合がある。野亜さん(仮名・24歳)は、恋人の癖を受け入れることができず、悩んでいるという。

 「私の彼は貧乏ゆすりが凄いんです。座っている時はいつも右足が揺れており、映画を一緒に見に行った時も、揺れに気が散って集中できません。でも、通常の姿勢で貧乏ゆすりをしているならまだいいんです。たまに右足を左足の膝の上に置いた状態の彼と食事をしていると、貧乏ゆすりの振動がテーブルに伝わり、食器がずっと揺れているので最初はドン引きしました。地震でも起こったのかと思いましたね。本人は全く気にしてないようです」

 そんな野亜さんは、次第にストレスが溜まっていき、その癖をやめるよう思い切って彼に指摘したという。しかし、返ってきたのは思わぬ答えだった。

 「私が『貧乏ゆすりは、みっともないからやめた方がいいよ』と言うと、彼は『知らないの? 貧乏ゆすりって健康にいいんだよ?』と反論してきました。彼が言うには、足を常に動かすことで、血流改善につながり健康に良いとのこと。他にも、むくみや手足の冷えも解消されて良いことずくめだというのです。だからやめる気はないと…。でも、せめて人前ではやめてほしいと思うのですが、『誰も見てないよ(笑)』と聞く耳を持ってくれませんでした」

 もし、今後結婚した場合、ずっとこの貧乏ゆすりに悩まされるかもしれないため、彼と別れることも考えているという。

写真・romanboed