カナダが大麻の使用や売買を全面解禁した。17日(2018年10月)午前0時の解禁を待ちきれない人々が販売店の前に列をつくり、公園では大勢がお祝い騒ぎを繰り広げた。

司会の加藤浩次「こんなにワーッと!? ボージョレ・ヌーヴォーの解禁じゃないのだからね」

密売で稼いできた犯罪組織の撲滅や経済効果、税収アップなどが狙いだが、大麻は気分がリラックスする一方で無気力になり、薬物犯罪研究の雨宮正欣氏は「より強い薬物乱用の入口にもなる」と警告した。日本では所持も売買も違法だ。

アメリカはカリフォルニアやワシントンで解禁

菊地幸夫(弁護士)「むこうに旅行や留学で行って大麻を吸うと、帰国後に処罰される可能性があります。むこうで吸うならオーケーとかネットに出ているが、ダメです」

加藤「そこをよく覚えておかないと」

犬山紙子(エッセイスト)「日本人にはちゃんとした知識がそもそもないですよ。議論の段階にも至っていない」

アメリカはカリフォルニアなど9州と首都ワシントンで解禁されているが、カナダに刺激されてさらに広がるかもしれない。