キム・ヒョンジュンの元恋人、刑事訴訟で罰金500万ウォンの判決…実刑は免れる

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キム・ヒョンジュンの元恋人であるA氏が刑事訴訟で一部の容疑に対して有罪判決を受けて罰金刑を言い渡され、実刑は免れた。

18日、ソウル東部地方裁判所では詐欺未遂、出版物による名誉毀損などの容疑で起訴されたA氏の刑事訴訟宣告公判が行われた。裁判部は「検察の控訴を棄却する」とし、1審と同じく罰金500万ウォンをA氏に言い渡した。

同日、裁判部は「被告人が有名芸能人との関係について虚偽の事実を流布したという理由で有罪判決を受けた。無罪となった部分について、検察が控訴した」と伝えた。また「民事の判決と刑事の判決は異なるものであり、刑事事件で被告人が無罪だと宣告された部分について合理的に疑えるほど公訴の事実が証明されていないため、1審を維持して検事の控訴は棄却する」と明かした。

A氏は昨年1月にキム・ヒョンジュンとやりとりしたメッセージの一部を捏造し、虚偽の損害賠償訴訟を提起した詐欺の容疑で在宅起訴された。メディアとのインタビューを通じてキム・ヒョンジュンの名誉を毀損した容疑もかけられていた。これについて1審の裁判部は罰金刑を言い渡し、一部については無罪を宣告した。検察はこれに不服して控訴状を提出した。検察は8月の控訴審でA氏に懲役1年4ヶ月を求刑していた。

キム・ヒョンジュンとA氏は2014年から法的紛争が続いている。A氏は「キム・ヒョンジュンに暴行され、子供を流産した」と主張し、キム・ヒョンジュンを相手に暴行致死及び傷害の容疑で告訴状を提出したが、取り下げた。その後、A氏は2015年4月にキム・ヒョンジュンを相手に16億ウォン(約1.6億円)相当の損害賠償請求訴訟を提起し、キム・ヒョンジュンもA氏を告訴した。裁判部は「A氏のキム・ヒョンジュンへの1億ウォンの支払いを命じる」と判決した。10日、ソウル高等裁判所第32民事部(部長判事:ユ・サンジェ)は、キム・ヒョンジュンとA氏の間の損害賠償請求訴訟2審宣告の公判で1審と同じく「A氏のキム・ヒョンジュンへの1億ウォンの支払いを命じる」と判決した。