シカゴ・マラソンで2時間5分50秒の日本記録を出した大迫傑選手(ナイキ・オレゴン・プロジェクト所属)が、「スッキリ」に生出演した。レースで実際にはいた地球最速といわれるナイキのシューズも公開して、秘密といわれてきたトレーニング内容やつま先から着地することでスピードを上げる「フォアフット走法」について語った。

水卜麻美アナに「できる範囲で教えてください」といわれ、大迫は「ちょっとだけ。ほかの選手が強くなっちゃうから」話し出した。「(トレーニングは)すべて当たり前のことをやるだけです。100、200メートル走を繰り返すといわてますが、それはトラック時代の話で、マラソンに進んでからは違います」

司会の加藤浩次「どうも古い情報だったな」

「東京オリンピックに向けてすべての能力を鍛える」

水卜「筋トレに力を入れたんですか」

加藤「日本(でのやり方)と違うんですか」

大迫「軽い負荷で回数をこなします。日本では走るだけだったので、新鮮でした」

走法に関しては、「僕はもともと自然とフォアフットになっていた」と明かした。加藤が「普通のおっさんがフォアフットをやりだしたらどうなりますか」と聞くと、「ふくらはぎがつったり、肉離れを起こしたりするのでお勧めしません」

加藤「東京オリンピックはどんなイメージですか」

大迫「暑くて、湿度が高い。がまんの大会になると思います。すべての能力を鍛えていきたい」