【オクトーバーS】マウントゴールドが逃げ切り!内田博幸が巧みにレースをコントロール

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14日、東京競馬場で行われた11R・オクトーバーステークス(3歳上オープン・芝2000m)で3番人気、内田博幸騎乗、マウントゴールド(牡5・栗東・池江泰寿厩舎)が快勝した。3/4馬身差の2着にマイネルハニー(牡5・美浦・栗田博憲厩舎)、3着にワンブレスアウェイ(牝5・美浦・古賀慎明厩舎)が入った。勝ちタイムは1:59.2(良)。

1番人気で田辺裕信騎乗、スティッフェリオ(牡4・栗東・音無秀孝厩舎)は、4着、2番人気で福永祐一騎乗、アドマイヤアルバ(牡3・栗東・須貝尚介厩舎)は、5着敗退。

人気2頭の追い込み勢には展開厳しく…

前走小倉記念で3着とオープンでも力を見せていたマウントゴールドが完璧なスローに落とし見事に逃げ切り勝ちを決めた。2番手のクラウンディバイダ、2、3番手から前を伺っていた蛯名騎手のマイネルハニーも動かず、前半1000mを61.3。ペースの割に縦長の展開となり、結果的に後方待機勢には厳しい展開だった。直線に向いてもマウントゴールドはまだまだ余力十分の中、後半を57.9でまとめまんまと逃げ切り。この馬の力を考えれば楽に行かせすぎたということだろう。1番人気スティッフェリオ、2番人気アドマイヤアルバは後方待機で勝負どころから押し上げていったが、目一杯33秒台後半の脚を使って掲示板に載るのがやっとだった。

マウントゴールド 16戦7勝
(牡5・栗東・池江泰寿厩舎)
父:ステイゴールド
母:マウントコブラ
母父:Mt.Livermore
馬主:青芝商事
生産者:社台ファーム

【全着順】
1着 マウントゴールド
2着 マイネルハニー
3着 ワンブレスアウェイ
4着 スティッフェリオ
5着 アドマイヤアルバ
6着 マイネルフロスト
7着 トーセンマタコイヤ
8着 カレンラストショー
9着 ロッカフラベイビー
10着 クラウンディバイダ

※主催者発表のものと照らし合わせください