「このタワーは夜のライトアップがきれいだと聞いて来た」「すごくガッカリだ。いまは何の取り柄もない普通の塔だね」とドイツからの観光客はいい、地元の男性も「さびしいな。いままでこういうことないから!」と嘆く。

司会の羽鳥慎一「通天閣にいったい何が起きてるんでしょうか」

大阪のシンボル、通天閣は1956年に、戦後復興の象徴として竣工した。普段は夜間にライトアップされているが、先月4日(2018年9月)の台風21号の被害でガラスが割れ、電球も壊れるなどした。現在は、展望台の蛍光灯がついてる以外は、ほぼ真っ暗な状態だ。

運営会社の矜持「緊急性あるところから修理やってください」

被害から1か月以上経っても復旧していないのは、「緊急性のあるところから(修理を)やってください。弊社は後回しでいい」(通天閣観光会社)と、「助け合い」のためだという。

羽鳥「優先順位を考えて、街のもっと危険なところを先にしてくださいということです」

宇賀なつみキャスター「いい判断ですよね」

来月14日に特別なライトアップをする予定の記念日があり、それまでには間に合わせたいとしている。