東京都の豊洲市場がきょう15日(2018年10月)午前5時から見学できるようになった。競りの模様を通路の窓から見下ろす形で楽しめる。来年(2019年)1月15日からは1階デッキから予約制で見学可能になる。

「築地の活気と雑多な感じがいいという人もいる」

おととい13日に始まった一般公開には長蛇の列ができ、予定を5分繰り上げて午前9時55分から開放し、場内に50店舗以上ある飲食店の中には売り切れ・閉店も続出した。プロ向けの調理器具店や資料展示エリアにも人が集まる一方で、周辺道路に違法駐車車両が列をなすマナー違反も目立った。一般客用の駐車場がないため、都は公共交通機関の利用を呼びかけているのだが。

犬山紙子(エッセイスト)「こういうマナー違反の人たちがいると、人が来なくなる。本当にやめてほしい」

杉山愛(元テニスプレーヤー)「マナーはしっかり守って。それにしても、新市場はきれいで、女性は来やすいですね」

司会の加藤浩次「築地の活気と雑多な感じがいいという人もいて、豊洲で仕事する人は不安だったと思うな」

橋本五郎(読売新聞特別編集委員)「一般客と業者との間隔や、豊洲市場を維持するためにかかるおカネのことも、どうしたらいいか考えなければいけません」