和気あいあいとした明るいムードのなかにも、ピリッとした緊張感を漂わせる森保ジャパン。長友や槙野らベテランのサジ加減が絶妙だ。写真:山崎賢人(サッカーダイジェスト写真部)

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 過去最大級の“散歩隊”だ。
 
 日本代表に合流中のガラタサライDF長友佑都が、自身のSNSを更新。夜のパナマ戦を控え、新潟市内の宿舎近辺で撮影したレアショットを公開した。
 
 国内外の代表遠征でもはや定番化しているのが、ホテル周辺を複数のメンバーとともに散策する散歩隊である。ロシア・ワールドカップ期間中も毎日のようにルーティーン化され、リラックスしたなかにもフリートークができる貴重な場となり、代表チームの雰囲気作りにもひと役買ってきた。今回長友は「散歩隊。小さくて誰が誰かわからんけど。笑」との一文とともに写真を投稿。たしかに、かなりの大所帯だ。

 
 新潟駅近くにある「NIIGATA」の巨大な英文字オブジェを活用しながら、まるでアイドルグループ(?)のように総勢11名がずらりと集結。長友のほか、吉田麻也、槙野智章、原口元気、伊東純也、東口順昭、堂安律、冨安健洋、柴崎岳、北川航也、三竿健斗といった豪華な面々で、若手・中堅・ベテランが一堂に会するフレッシュな息吹が伝わってくる。
 
 長友と吉田のメンタルリーダーを中心に、急激な勢いで世代間のギャップを埋めつつある森保ジャパン。はたしてパナマ戦のピッチではどんな新しい発見を提供してくれるのか。要注目の90分間だ。