東京都中央卸売市場の豊洲市場はきのう11日(2018年10月)にオープンし、「スッキリ」は築地の母といわれる仲卸業者の小林恵美子さん(79)の開場当日に密着した。

小林さんは「狭い、狭い」と困り顔だった。築地市場では50箱置けるスペースがあったが、豊洲では10箱しか置けないという。「帳場のスペースもありゃしない」「落ち着いてすれ違えない」「何がどこあるのかわからない」とぼやく。

おまけに、周辺道路が大渋滞し、ターレが燃える火事騒ぎも重なり、自宅から10分のはずが1時間もかかったそうだ。

きょうからは「豊洲の母」です

それでも「お母さんの顔を見に来た」「もう豊洲の母です」という客がいて、「あいさつに来てくれただけでもよしとしなくては。不安だけど、始めると決めたら、どうにかしなくちゃいけない。ケ・セラセラ、なるようになるわ」

司会の加藤浩次「慣れない場所はたいへんですよ。活気ある市場にと、みんなが思っている。頑張ってほしいですね」