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 着差以上の強さ!先週船橋競馬場でおこなわれた「第65回日本テレビ盃(JpnII)」。本命に推した父アドマイヤマックス、母父サクラローレルと、決して良血とは言えない血統ながらも、読売巨人軍の上原浩治投手の名言・雑草魂という言葉がぴったりの活躍を見せるケイティブレイブは、まずまずのスタートを切ると、ダッシュ良く2番手の位置を取る。道中はがっちりと折り合いが付き、向正面でペースが上がっても難なく対応し、3,4コーナー中間では早くも逃げたテイエムジンソクに並びかけ、直線に入って追われるとあっという間に後続を引き離し、残り100mあたりから流して1着。上がりは最速で、着差以上に強い競馬でした。完成した今ならGI(JpnI)の舞台でも勝ち負け必至でしょう。

 さて、今週は女の戦い「第15回レディスプレリュード(JpnII)」が大井競馬場でおこなわれます。

 本命に推すのは、昨年の覇者クイーンマンボです。近走は2着→2着→3着と勝ち切れていませんが、3走前は半年ぶりの実戦で、その分ゴール前で伸びを欠いて届かず2着。前々走は、ハイレベルなメンバーが揃った中、外を回りながらしぶとく伸びて勝ち馬から0秒2差の2着。前走は不良馬場の影響もあってか、本来の走りではなく3着と力負けではありません。昨年当レースでは、ホワイトフーガに1秒6差の大差をつけて優勝しており、霊長類最強といわれている吉田沙保里選手のような圧巻の強さを見せつけています。今回は絶好調とは行かないまでも、前走よりも状態は良さそうで好勝負必至です。

 相手本線はプリンシアコメータ。前走は勝ち馬が強かったが、3着馬には0秒7差を付けての2着。先手を取れれば、牝馬限定重賞ならこれくらいやれる本馬。今回と同条件だった昨年のJBCレディスクラシック(JpnI)では、勝ち馬とアタマ差の2着と好走している舞台。鞍上にはモレイラ騎手を配し、崩れることは考えにくいでしょう。

 ▲には復調気配のワンミリオンス。

以下、アンジュデジール、リエノテソーロまで。

◎(14)クイーンマンボ
○(9)プリンシアコメータ
▲(1)ワンミリオンス
△(6)アンジュデジール
△(11)リエノテソーロ

買い目
【馬単】4点
(14)→(1)(6)(9)
(9)→(14)
【3連複1頭軸流し】6点
(14)-(1)(6)(9)(11)
【3連単フォーメーション】6点
(14)→(1)(9)→(1)(6)(9)(11)

※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>
ハッシー
山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり