【今週の注目馬】

☆グラウシュトラール

 2018年10月8日(月・祝)東京第5R芝1600m戦に出走予定のグラウシュトラール。馬名の由来は「灰色(独)+光線(独)。光線のように鋭い走りを期待して」。牡、芦毛、2016年5月1日生。美浦・大竹正博厩舎。父スウェプトオーヴァーボード、母フォーミー、母父アドマイヤマックス。生産は日高町・碧雲牧場、馬主はノルマンディーサラブレッドレーシング。愛馬会法人・ノルマンディーオーナーズクラブの募集馬で総額1000万円。叔父にはダートで2勝を挙げたドラゴンビューティ(父ティンバーカントリー)がおり、半兄には未勝利戦で2着馬に1秒3差をつけて圧勝したフォーマイセルフ(父サウスヴィグラス)がいる。本馬は血統、馬体ともに短いところが良さそうなタイプだが、バリバリのパワータイプというわけではなく、軽さがあり芝・ダート兼用タイプ。追い切りを重ねるごとにしっかりとした動きになってきており、最終追いでは古馬を相手に抜群の動きを披露していた。距離はマイル以下が合いそう。なお、鞍上は石橋脩騎手。

☆ミッキーバディーラ

 2018年10月8日(月・祝)京都第5R芝1800m戦に出走予定のミッキーバディーラ。馬名の由来は「冠名+母名」。牝、鹿毛、2016年4月3日生。栗東・音無秀孝厩舎。父ディープインパクト、母バディーラ、母父Unbridled’s Song。生産は新ひだか町・千代田牧場、馬主は野田みづき氏。全兄には14年朝日杯FS(GI)を3連勝で制したダノンプラチナ(父ディープインパクト)がいる。本馬はバランスの取れた好馬体をしており、特にトモの筋肉量は同時期のダノンプラチナ以上。兄同様キレを武器に活躍しそうだ。きりっとした学習能力の高そうな顔立ちをしており、操縦性も高そう。距離はマイルあたりが合いそうだ。なお、鞍上は松山弘平騎手。

※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。

<プロフィール>
ハッシー
山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。