中国のある結婚式で、花嫁衣装の2人が金切り声で掴み合いの大げんかをしている。1人は本物の花嫁で、もう1人は元彼女だという。新郎は元カノと結婚の話が進んでいたが、中国の結納金にあたる「彩礼銭」約330万円を用意できず、破談となっていた。

ところが、元カノはその後、新郎の子供を妊娠していることがわかり、花嫁の座を奪うべく、ウェディングドレス姿で結婚式に乗り込んで、修羅場となったというわけだ。

日本の価値では1000万円以上

玉川徹(テレビ朝日解説委員)「(結納金を)払えないのを理由にして別れたんじゃないの」

中国では平均300〜400万円の結納金を求められ、日本での価値にすると1000万円以上になるという。この負担が大きく、破談になることもままあるなど、社会問題化しているという。