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 モンスターはやはり強かった!先週大井競馬場でおこなわれた「ペルセウス賞 B3(一)」。本命に推した、名前とはかけ離れた甘いマスクのイケメンで、その甘いマスクがドラマや映画で大活躍の千葉雄大のようなモンスターキングは、スタートでやや反応が遅れたものの、すぐに挽回し5番手の位置を取る。2コーナーから少しずつ前との差を詰めて行き、3コーナーでは早くも先頭に立つ。直線では後続を引き離す一方。残り100mあたりから流して2着馬に1秒6差を付ける圧勝劇。上のクラスでも即通用する力があり、将来はA1クラスでの活躍が見込めるでしょう。

 さて、今週は船橋競馬場で「第65回日本テレビ盃(Jpn)」がおこなわれます。

 本命に推すのは、父アドマイヤマックス、母父サクラローレルと、決して良血とは言えない血統ながらも、読売巨人軍の上原浩治投手の名言・雑草魂という言葉がぴったりの活躍を見せるケイティブレイブです。前走の帝王賞は、惜しくも2着に敗れましたが、直線での瞬発力勝負では分が悪かったため。残り200mあたりで、勝ったゴールドドリームにクビだけ前に出られて、残り100mからゴールまでびっしりと競り合ってクビ差は変わらずと力は五分。今年に入って4戦2勝2着1回の好成績で、唯一11着と大敗したレースは、1000m通過が58秒3というハイペースを2番手からの競馬では致し方なし。そもそもマイルは4回走って3着が1回と鬼門の距離。今回は9戦して2勝2着3回3着3回と得意としている舞台。完成の領域に入った今ならここでは負けられません。

 相手本線はアポロケンタッキー。昨年当レースを制しており、その時のメンバーは今回上位人気になるであろう2頭を負かしてのものだから価値があります。前走は11着と大敗しましたが、-12kgの馬体重で状態は本物ではなく敗因は明らか。今回はマジックマンことモレイラ騎手を配し、陣営の勝負度合いは高く、好勝負必至でしょう。

 ▲にはサウンドトゥルー。

 以下、ヒガシウィルウィン、テイエムジンソクまで。

◎(6)ケイティブレイブ
○(4)アポロケンタッキー
▲(9)サウンドトゥルー
△(8)ヒガシウィルウィン
△(1)テイエムジンソク

買い目
【馬単】4点
(6)→(1)(4)(8)(9)
【3連複2頭軸流し】3点
(4)(6)-(1)(8)(9)
【3連単フォーメーション】6点
(6)→(4)(9)→(1)(4)(8)(9)

※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>
ハッシー
山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。