台風24号 沖縄の飛行機は28日(金)から欠航も30日(日)は鉄道や道路も影響大

2018/09/27 17:55 ウェザーニュース

週末に日本列島を縦断するおそれが高まってきている台風24号。北海道から沖縄まで、日本列島のほぼ全域に影響を及ぼしそうです。9月27日(木)17時時点での影響予測をお伝えします。

【鉄道】30日(日)夜を中心に運転見合わせ多数

一番早く影響を受けるのは九州になります。29日(土)夜は、九州南部の一部の路線で影響が出始めるかどうかで、多くの路線はまだ影響を受けなそうです。30日(日)は、九州では始発からダイヤが乱れ、夜にかけて影響を受ける路線が東へ移っていきます。10月1日(月)は、北日本で台風通過後も吹き返しの風が強く、影響が残りそうです。関東では、南よりの強風が早い時間を中心に残り、沿岸部の一部の路線では、始発や朝はダイヤが乱れるおそれがあります。また、前回の台風21号で事前運休を決めていた山陽新幹線など西日本の路線では、今回も事前運休を行う可能性もあるので、各社のHPなどでも情報を確認してください。

【高速道路】29日(土)から影響が出始める

29日(土)から、強い雨の影響で、沖縄だけでなく、中国四国や九州でも速度規制などが発生する可能性があります。30日(日)は、九州南部など台風に近いエリアで、雨に加えて風が強まるので、通行止めとなる道路が増えていきそうです。10月1日(月)に通行止めが予想されるのは、北海道が中心です。関東ではアクアラインなど、沿岸部や陸橋のある道路では、影響が残るおそれはありますが、通勤時間帯への影響は小さい見込みです。

【飛行機】沖縄では28日(金)から欠航のおそれあり

南西諸島の空港では、表記前の28日(金)から欠航が出始め、29日(土)は多くの便が欠航になりそうです。30日(日)は、九州の空港では朝から、その他の西日本や東海の空港では午後から夜にかけて、欠航になるおそれがあります。羽田空港や成田空港でも、30日(日)夜から条件付き運航や欠航が出始めそうです。機材繰りにより、影響が長く続いてしまうこともあります。まだ、台風の進路やタイミングによっては、影響が変わることもありますので、今後の最新情報をお確かめください。