貴乃花親方の「引退」を受けて、きのう26日(2018年9月)、弟子たちの受け入れを求められた千賀の浦親方が貴乃花部屋を訪れ、10人全員の受け入れ同意書に署名捺印した。貴乃花と45分間話し合って出てきた千賀の浦親方は、「普通の優しい顔だったが、本人の意思は固い」と話した。

弟子の親からは「結果的に弟子を守った」「会見前に話してもらいたかったが、千賀の浦親方が受け入れてくれたのには安心した」と話している。

兄・花田虎上「みんなの話を聞いてほしい」

貴乃花の兄の元横綱・花田虎上氏は「相撲一筋だったので、これからが心配。助けようとしている皆の話を聞いてほしい」という。

キャスターの伊藤利尋アナ「その助ける話が、協会にもう少しあってほしいですよね」

古市憲寿(社会学者)「日馬富士暴行事件のもともと被害者側である貴乃花側が追い出されるのは、釈然としないですよね。協会で嫌がらせがあったという感じはないのでしょうか」

相撲界を長年取材してきたリポーターの横野レイコは「なぜこの時期に親方の一門所属を決めたのか。急ぎ過ぎた気はします」という。

古市「一門所属がガバナンスだというが、協会はガバナンスと対極のことをしている」

伊藤「とにかく、なんで貴乃花がこんな形でという寂しさがファンにはありますね」