大型で非常に強い台風24号が列島を縦断する可能性が出てきた。南海上で950ヘクトパスカル、最大瞬間風速65メートルまで発達し、今週末の土、日にかけて沖縄・奄美地方へ向かい、そこから大きく右に曲がって西日本、東日本、東北を駆け抜けそうだ。

心配されるのは、秋雨前線が刺激されて、台風が来る前から大雨はぐりそうなことだ。気象予報士の天達武史は「あす28日(2018年9月)は前線がいったん南へ下がるので、全国的に晴れますが、土曜は台風が沖縄付近に停滞して影響が長引きます。

この時点で九州や本州も警戒が必要で、前線が列島近くに再びできるので、台風から湿った空気が入れば大雨の可能性もあります」と予想する。

去年の18号とそっくり・・・関東でも電柱ポッキリ!

台風24号は去年(2017年)史上初めて九州から北海道まで上陸を繰り返した台風18号とそっくりで、このときは関東でも電柱が倒れるなどの被害があった。

天達「最初に雨。つぎに暴風が急にきます」

司会の小倉智昭はきょうから夏休みで、キャスターの伊藤利尋アナが「ゲリラ豪雨と違って、台風はルートがわかっていますから、今から警戒を」と呼びかけた。