「逃走45日目となった樋田淳也容疑者(30)が関東方面に向かったという可能性が浮上しています」と司会の真矢ミキが伝えた。これまでの立ち回り先は関西に限定されていたが、東京にも接点があるという。

大阪府警の包囲網をすでにすり抜けた?

300万円の懸賞金をかけた地元の建設会社に聞くと、「最近は大阪での情報は入っていない」と話す。その一方、樋田の知人によると「大阪におらんのやったら、東京とか、関東の方に行ったかもしれん。今年5月(2018年)の逮捕前に、東京で先輩の手伝いをしていると話していた」という。

手伝いとは、おそらくは、家電の冷蔵庫など窃盗し、売りさばいていたことらしいという。「土地勘がなくても、知っている人間を頼って行ったのではないか」と話す。

元兵庫県警刑事の飛松五男氏は東京へ逃げた可能性について、「大阪から東京まで高速で5時間で行ける。助手席や後ろに座っていたら、チェックされる可能性は低い。捜査員も東京に向かって捜査しているという情報もある」と指摘する。

実際、東京でも目撃情報が寄せられている。今月中旬(2018年9月)、品川駅前のホテルに樋田によく似た男がいるという通報があり、捜査員が駆け付けたが、発見できなかった。

司会の国分太一「警察としては、大阪にはいないのではないか、ということで捜査を広げているのでしょうか」

キャスターの堀尾正明「東京にいるという知り合いがどこまで協力してくれるのか。それを考えると、土地勘のある関西にいるという可能性の方が強いと思います」

国分「かくまうメリットがちょっと見えませんよね」

千原ジュニア(お笑いタレント)「大きな台風があったが、あの時、どこにいたのか」

3000人態勢という大阪府警の包囲網をすでにすり抜けてしまったのか。