『いつか家族に』 ©2015 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & DHUTA. All Rights Reserved

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映画『いつか家族に』が12月22日東京・シネマート新宿、大阪・シネマート心斎橋ほかで公開。同作の予告編が公開された。

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同作は、中国の作家・余華の小説『血を売る男』を実写映画化したもの。朝鮮戦争終戦直後の1953年を舞台にした作品で、一目惚れしたポップコーン売りのオンナンと結ばれ、3人の子供たちと共に貧しくも幸せな日々を送る主人公・サムグァンが、11年間育てた長男イルラクが他人の子であることを知ってしまう、というあらすじだ。英題は『Chronicle of a Blood merchant』。

大工仕事の傍ら、血を売ることで家族を支えるサムグァン役を『1987、ある闘いの真実』などのハ・ジョンウ、サムグァンの妻・オンナン役を『マンハント』のハ・ジウォンが演じるほか、『お嬢さん』のチョ・ジヌン、『コーヒープリンス1号店』のユン・ウネらが出演。主演のハ・ジョンウが自らメガホンを取った。

公開された予告編には、オンナンに「いつ結婚してくれます?」と問いかけるサムグァンの姿、イルラクが血液型の検査を申し込む様子や「父さん 家に連れて帰ってよ」と涙を零すシーン、サムグァンが病に倒れたイルラクのために金策に奔走する場面などが映し出されている。